遊ぶ小舟ブログ

女子向けなフィギュアを作ってます。WFにも参加中。

【鏡音レン】ガレージキット組立解説1組立編 

予告通り、早速、レンの組立解説をしたいと思います。

ちなみに、ガレージキット組立の基本的なことは省略しますので、
分からない方はカテゴリの【フィギュア・ピンキー講座】内の「ガレージキットを作る」を見ていただけると助かります。

組立のポイントだけ紹介します。

レンは、ここをこうしないと完成しないよ!困った!ってことは無いと思うのですが・・・
作った本人しか理解できない点が無いとも限りません。

組立の難しい点は作り手としても知りたいです。

では、続きからどうぞガレージキットの組立は、簡単に言って

余分な部分をキレイにし、補強線を入れて組み立つようにする。

です。
コレだけ出来ていれば、あと色を塗って組み立てて完成です。
なので、手順なんて人それぞれ。自分のやりやすい方法で行って下さい。

まずはパーツの確認。足りない場合は請求して下さい。
SH3K0164.jpg
レンのパーツは全部で20パーツです。

SH3K0165.jpg
私の場合は、洗う前に無駄な部分(ゲートやバリなど)をある程度、ニッパーなどで切り落とします。
洗っているうちに変な所で折れたら嫌だなーと思っているので。

SH3K0166.jpg
1回目の洗浄。
パーツが多いのは2体分だからです。
クレンザーと洗剤をつけて歯ブラシで磨きます。キュキュするぐらいじゃないと塗装がはがれるよ!って言われてます。


パーツを乾かして、次ぎは個々のパーツの余分な部分をきれいにします。
(余分な部分=複製時に出来る変な線(パーティングライン)とか、あからさまに本体とは関係ない棒状の部分。)
棒やすりでもリューターでも紙ヤスリでも何を使っても良いです。
余分な部分が跡形もなくなればどんな方法でも・・・
SH3K0175.jpg
赤い線のところ、こういう部分にパーティングラインがあります。

あと、たまに気泡や欠けている部分があります。
SH3K0171.jpg
例えば、こんな感じ。(前髪の右前部分に丸い穴が空いています)
私の場合、こういうパーツは間引いてるので無いとは思うけど、見落としていないとも限らない。

方法手順。
SH3K0172.jpg
余っているレジン棒を集める。
SH3K0173.jpg
欠けた部分に突っ込む。
接着剤を流し込む。
接着剤硬化スプレーをかける。
SH3K0176.jpg
カッタで削って、最終的には紙ヤスリで磨いて何事もなかったかのようにする。

何事もなかったようになれば、方法は何でも大丈夫です。
サフレスで仕上げないならエポキシパテを詰め込んだ方が楽かもしれません。
時間がかかるから…エポキシは…それさえ気にならないなら大丈夫。



あと、今回、大きな台座がついてきます。
SH3K0198.jpg
この台座、複製時に歪みが出ている場合があります。
地面にピッタリ置けないのが気になる場合は、パーツをお湯で煮てちょっと柔らかくしてから
平らなものでプレスして下さい。
注意*食用の鍋は使わないでね!
それでもダメな場合は、台座裏にパテを盛るか、やすりで削るかして下さい。



細かい部分の修正が終わったら、
全体的にヤスリがけをします。
何番ぐらいが良いんだろう・・・やすった跡が見えないぐらいの細かさの番を使ってます。
全体的につや消しになる感じでお願いします。

パーツがキレイになったら、補強線を入れて仮組立をします。
SH3K0190.jpg
ネクタイとポニーテールは0.5?針金を
それ以外は、0.9?真鍮線を入れています。
あと、インカムの線、強度が気になる場合は、0.9?以下の針金で作り直して下さい。先端部分はシアノンとかパテで丸くすると良いです。
SH3K0189.jpg
針金の通し方は省略。
針金穴の跡を残したので、それを参考にしていただけると良いです。

今回、ダボも一生懸命作りましたが、部分的に機能していないところがあります。(すみません)

・台座と小物類は、ダボの位置は正しいけれど入らないかもしれません。本は少し浮いている状態が正解です。
・手のダボの位置もあまり機能していないです。最後に好きな位置で接着して下さい。
・あと、クマとレン本体にもダボはつけませんでした。(好きな位置に動かして欲しかったので)固定したい場合は、各自補強線を入れてください。
・胴体とズボンの部分、分かりづらいですが、針金を通した跡が中央に残っています。分からない場合は、新たに穴を作って下さい。胴体とズボンは、何となくピッタリする位置があります。

ここまでできたら仮組立。

あくまで仮です。
接着はしないで下さいねー。

・台座表面に1?3の数字が入ってます。小物も同様に。対応してます。
・靴接合面にもRとLの刻印が入ってます。脚側に対応。ただし、脚と靴をくっつけるとRなのかLなのか分からなくなるので注意して下さい。(そこまで考えがおよびませんでした)

SH3K0191.jpg
組み立ったらOK。
次は塗装です。

・・・でもその前に!


もう一度、クレンザーと洗剤でパーツを洗って下さい。
念のために!

では、塗装は次回。



次の【塗装編】に飛びます。







カテゴリ: 鏡音リン・レン(GK)

テーマ: フィギュア制作

ジャンル: サブカル

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