遊ぶ小舟ブログ

女子向けなフィギュアを作ってます。WFにも参加中。

Pm(プロメチウム)ガレージキット組立補足説明 

Pm(プロメチウム)ガレージキットの組立補足説明ページです。
説明書に載せられなかった塗装や組立の補足説明をしたいと思います。

購入された皆様へ
まず、パーツが全てそろっているか確認を必ずお願いします!!
そして、万が一足りないパーツがあった場合は、メールもしくはこちらのブログまでご連絡ください。
よろしくお願いします。

今回のパーツはこんな感じ。
SH3K1386.jpg
汚い原型写真でごめんなさい。粘土まみれだ…
実際は、白レジンです。
合計12パーツです。
12パーツ無かったら、即ご連絡!

あと、説明書に書き忘れたのですが、寝てる子(A)と立ってる子(B)の髪パーツが微妙に違います。
分かりにくいのですが、前髪が左側に流れてる方が(B)です。ぬいぐるみを持ってる方に前髪が曲がってる感じ。
後ろ髪は、髪はねの数が(B)の方が多いです。
反対に付けても組立られますが、ちょっと印象が変わると思います。

パーツが大丈夫だったら、次は組立
続きからどうぞまず、バリやゲートといった不要な部分をニッパーやカッターなどで切って行きます。
SH3K1326_20130214213946.jpg

がくぽのパーツも混ざってます。
余分な部分…
間違えてパーツの足や手を切ったりしないようにお願いします。
特に足。ゲートと間違えそう…

大体、切れたら、今度は、その痕跡が残らないようにヤスリで削っていきます。あと、パーティングラインもヤスリで消していきます。
紙ヤスリは(私の場合)200番前後です。スポンジやすりも便利です。

組立には1mmの真鍮線を使います。
そのための穴を1mmのピンバイスで開けていきます。ピンバイスは、ダイソーでも売ってます。ついでに真鍮線も。ガレキに小さな穴の跡があります。これらを参考に穴を開けてください。
貫通しない程度にガツガツ開けちゃって下さい。

ここで、削りかすがいっぱい出るので、クレンザー+中性洗剤で水洗い。
パーツを排水に流さないように注意

仮組立しつつ、表面処理。穴や傷を埋めたり削ったりします。
白パテやシアノン(白)、キャスト棒を詰め込むなどの方法があります。
SH3K1328_20130214213948.jpg
深い傷じゃなければ、シアノン垂らして硬化スプレーひと吹きが簡単です。穴の跡もほとんど目だたない。

穴がふさがったら、全体的に紙やすり(600番前後)で磨いていきます。小さいので、そんなにがんばらなくても大丈夫かも。穴や傷の方が目立つので、それはちゃんと埋めてください。あと、台座はスポンジやすりや水研ぎをするとツルツルでキレイになります。

SH3K1329_20130214213949.jpg
真鍮線を付けて仮組をします。
SH3K1330_20130214213950.jpg

ちゃんと組めたら、一旦、ばらし、もう一度クレンザーと中性洗剤で洗う。めんどくさかったら、やらなくても…

次は塗装
塗装の前に白サフ吹いて、傷のチェック…面倒ならやらなくてもいいんじゃないかと。
展示見本は、サフレス仕上げです。白サフ吹いてもいいんですが、下地がピュアホワイトなので、吹いても吹かなくても変わらない。一応、プライマーぽいものは吹いてます。が、こっちも要らないじゃないかな…。要は塗装がはがれなければOK。手塗りの場合は、そのまま塗っちゃっても良いかと。
SH3K1343_20130214214020.jpg

*配色のポイント*
今回は「みるきぃぱすてる」と「色ノ源」を使いました。
SH3K1321.jpg
が、別に使わなくても色は塗れます。

配色レシピ(みるきぃぱすてる使用)

青い子
台座…アクアグリーンとスマルトブルー混ぜ合わせ。
髪の毛…カスタードイエロー(立ってる子の方は更に少しだけホワイト追加)
ぬいぐるみ…ミルキーストロベリー(ちょっとホワイト追加)
まくらとリボン…スマルトブルーに色ノ源のシアンほんのちょっと

赤い子
台座…ミルキィストロベリー
髪の毛…ルビーオレンジに茶・こげ茶を追加
ぬいぐるみ…カスタードイエロー
まくらとリボン…チェリーレッドに色ノ源マゼンダちょっと追加

黄色の子
台座…カスタードイエロー
髪の毛…マスカットグリーン(+白)とミントグリーン
ぬいぐるみ…アクアグリーン(白追加)
まくらとリボン…カスタードイエローに色ノ源イエローをちょっと追加

とこんな感じです。

みるきぃぱすてるは、そのまま使うと、意外と派手な感じの仕上がりになります。
もっとパステルが良い場合は適度にホワイトを混ぜてください。
あと、色ノ源もかなり発色が良い塗料です。良すぎるぐらい。もう少し自然な色が良い場合は、通常のレッドやブルーを混ぜた方が良いかもしれません。

パジャマの白は、ホワイトささっと吹いた程度です。シャドーとか無し
顔は、いつも通り(過去のガレキ記事参照)薄めに塗装してます。

今回、マスキングは枕の模様のみです。
SH3K1346.jpg
1mm幅に切ったマスキングテープを右のように貼りつけ、塗装すると左のような模様になります。
面倒ならやらなくても…
SH3K1345.jpg
塗装が終わったら、クリアで保護、顔をエナメル塗料やアクリル塗料で描いて、終わりにつや消しを吹きます。
SH3K1350_20130214214104.jpg
顔の塗装も過去のガレキ記事が詳しいです。
つや消しまで吹いて表面が乾いたら、パステルの粉を綿棒でこすりつけ頬を赤くします。
頬が赤くなるだけで、可愛くなるマジック。つや消しした後の方が粉の定着がいいです。

ざっと、塗装ポイント書いてみました。
あとは組立(これも過去の記事が詳しいです)
真鍮線を刺して5分硬化のエポキシパテを使って固定しています。補強に瞬間接着剤を隙間に垂れ流し。瞬間接着剤だけでも自宅で飾る分には問題ないと思います。
ただし、接着面はちゃんと塗料はがしましょう。(削ってはがす)
SH3K1353.jpg
少しでいいです。
立ってる子の足にも真鍮線少し長めで。
SH3K1378.jpg

そして組み立てれば完成!
上手くできましたでしょうか?
展示見本はあくまで見本なので、好きな色に塗っちゃって下さい!
好きなキャラに似せたり、改造も全然OKだと思います。
自分の好みの子を作って下さい。



今回使ったもの












こういうものがあると初めて知りました。




こっち、ちょっと買ってみたい。

カテゴリ: オリジナルフィギュア製作

テーマ: フィギュア制作

ジャンル: サブカル

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